時代

2001年10月25日
・真撃第3章
最初放送が始まったときには全然客が入ってなくて、
大丈夫かと思ったが、後からはそれなりに入ってた。

星川VS軽量外人
それなり。

佐藤耕平VS大久保
久しぶりに見るUWFスタイルは新鮮だった。

組長VS高岩
パワーボムに行こうとするところを脇固め。

田中VSドイツのキックボクサー
グローブをつける田中に価値無し。

ハワードVSケンカ外人
本当にグリーンベレーの技なんだろうな(笑)>No.37

マークケアーVSディックフライ
ディックフライがケアーより一回りデカイ。
それであのキックスタイルで近寄るので、なかなか迫力。
まだまだやれるじゃん>フライ
最後、腕ひしぎで終わるも、放すのが遅いということで、
セコンドのナイマンも入って乱闘。
ああー。RINGSでよく観た光景だ(懐)

大谷VS高山
最初からグローブを脱いで、プロレス試合。
プロレスラーなんだから、そっちのほうが絶対にいいって。
体格差はあるけど、高山の迫力と大谷の気合が見れて
良い試合だった。
最後はスリーパーから。

小川VSジョシーデンプシー
ジョシーは普通のボクシング用グローブ。
デンプシーは話し方が、すでにパンチドランカー。
大丈夫なのか?それとも、そんな声なのか?

一昔前の異種格闘技戦みたいな試合。
ロープ離れ際のパンチが一発当たって、まずいと思ったのか
ロープブレイクになっても腕ひしぎを放さない小川。
手を傷めたボクサーは勝つすべなし。
STOからスリーパー。
終了後、これまた大乱闘。
村上、ショーンマッコーリも入ってくる。
退場していく小川の後を追うデンプシー。
腕傷めた状態で追っかけていっても、返り討ちだと思うが。

・橋本VSゴルドー
バックステージで乱闘している一方その頃(妄想)

ゴルドーは相変わらず怖い。
が、ファイト情報で、今回のことでブッカー権をもらった
とか書いてあったのを読んで、お仕事だと思って安心して
みれた。
サミング、正拳連打などの技を出すが、最後はきっちり
逆片エビでギブアップ。
終了後、橋本と挨拶するゴルドー。うむー。

UWF、RINGS、昭和新日本異種格闘技戦と、もう懐かしい
雰囲気で、なかなかよかった。
最後まで買おうかどうか迷ったが、観てよかったかも。
呼ぶな>解説の勝俣
あーとか、ギャハハとか、うるせーっつーの。

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