慌

・WWF「RAW IS WAR」
番組最初からオースチンは近くの酒場で飲んだくれ。
ビンスとかが説得してもダメ。

一方その頃、WWF軍団では皆を集めてアジテーション。
なんとフレッドブラッシー登場。
車イスで現れ、今こそ立ち上がる時だ、と杖で立ち上がって
演説。皆の喝采を浴びる。

リーガルVSタズは、タジリがポロシャツを脱いだら、
ECWTシャツが・・・
と、後ろを向いたタズに蹴り。
で、ECWTシャツにグリーンミスト。

テイカー＆ケインVSダッドリーズは、乱入乱入で無茶苦茶。
するとオースチンが車で到着しWCW&ECWを蹴散らしていく。
観客大声援。結果知らなきゃ、私もワクワクするんだけど。
でも、今回は、なかなかの展開。
団体対抗戦は諸刃だけど。
特番が早く見たい。

・ZERO-ONE Zeep2日目
アレクVS橋本
また前夜のメインのような展開。
肘を後ろから蹴るのは怪我させるぞ＞橋本
でも、ここまでやられるのは、アレクにとっても良いこと
なのかもしれない。
この後の観客の反応も悪くない。
あとは底から這い上がってこれるかだ。

高岩VS佐藤耕平
高岩には受け止める身体もセンスもなし。

塩外人ズVS日高＆臼田
と思ったら、変な動きで面白い＞塩外人ズ
微妙にセンスが悪いところはあいかわらず。
ダウンしている相手がよけなくても当たらないような場所に
放つ安全エルボードロップとか、タッチできずに空振り
してしまうあたり。

アレクVS星川
橋本戦と同じような展開だが、蹴りを受け止めてキャプ
チュード。あとは投げで意識をとばしてアレクの勝利。
ふふっきれたかどうかは、まだわからない。

石川＆藤原VSマッコーリ＆トムハワード
初めてじっくり見れる＞トムハワード
前日の高岩戦じゃよくわからなかったが、これが良い選手。
雰囲気も技術も身体もある。意外なめっけもん。
対するマッコーリは、藤原をおちょくっていて、袈裟固めに
される。
藤原のグラウンドは面白いんだけどなぁ。今となっては
ちょっと年齢が。
身体はないが、強い選手かもしれないけど、おちょくりとか
舐めてかかっているところが見えるので不愉快。
そんな攻撃効かないぞポーズのトムハワードのほうが
全然オッケー。

大谷VS田中
試合自体は、雑誌で書かれているほど面白くはなかった。
田中にあわせてやってるのがミエミエ。
最後はZERO-ONE名物乱闘劇。
熱い奴集まれと呼びかけて、マイクで「ぶっ潰してやる」
とか一人一人話させといて、自分は最後に、
「面白くなってきた〜！」
という狙っていたとしか思えない美味しいアピール。

・葬儀
外回りの予定いっぱいいれてしまっていたため、あたふた
としてしまった。
微妙なタイミングでの出会いは巡り合わせか。

・腐ったオレンジは
周りも腐らせてしまう。
気付かない限り、評価は変わらない。

・楽天コミュニティ
新しくできたらしいが、オークションとかしないしなぁ。
もう少し様子見。
っつーか、自分のHPちゃんとするほうが先か。